こんにちは、ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

昨日はお休みを頂いておりました。

で、カメラ修行中で「人を撮る練習がしたい」ということで、

なんとなくそういう流れになって、行ってきた場所がありまして。

それは、ここです。

ヤマちゃんの、社長!そんな英語はありません!-image

そう、このスーパースターの帝国!

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 どどーん。

ウィッキーさん!!

ではなく、

ミッキーさん!!

30周年やら、イースターやら、スプリングやら、お祭り騒ぎの夢の国。

ヤマちゃんの、社長!そんな英語はありません!

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わあー。

夢の国だわー。

寒いと思ったら太陽サンサン、と思ったらやっぱ寒い、

という困ったお天気でした。

そして、ゆるーくショーを観て回り、

夢の国で昼間っからビールという夢の体験をしました。

(アルコールがあるから、私はランドよりシー。※キャッチコピー風に)

ところがですよ。

ショーの途中で、見たことのない変なキャラクターが出てきて、

「強風のため、中止させて頂きます」と・・・

恐らくトリを務める予定だったウィッキーさん改めミッキーさんは

まだステージに登場してなかったので、観客から「ええ~」というどよめきが・・・

うん、確かに、午後から風が強くて吹き飛ばされそうでした。

水上のショーとかは中止になりそうだと思ってました。

しょうがないよね、いくら夢の国でも自然現象は止められないもんね。

そのお知らせのあと、ウィッキー・ウィニー始め

主役級のビッグスターたちが勢ぞろいでサービスしてくれました。

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おおー。

やっぱ帝国の主は存在感が違いますね。

さすがです!殿!

その後も次々と目玉ショー中止のお知らせが。

室内ショーやアトラクションに人が流れて満員、満員、満員・・・

強風が止むことなく吹き続け、なんかもう立ってるだけで疲れてきまして・・・

あるかないか分からないショーを待っていられるほど

夢を見られない悲しい大人になった私は、

さっさと帰る事を選択したわけでした。

あ!

そうそう!

あのクマカップルは一体何者なんですか!?

ダッフィーでしょ、その存在は知っていたんですが・・・

至る所にウィッキー・ウィニーと同格扱いで登場するじゃありませんか!

子供たちが抱きしめているのも、ウィッキーさんよりダッフィーさん・・・

ショーにまでウィッキーさんと同じタイミングで登場ですよ!

長年連れ添ったあのドナルドやプルートでさえ、

あくまでも主役はウィッキーさん、あんたが大将だというのに・・・

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 ほら!

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 ほら!ジーニーの手の上!

ヤマちゃんの、社長!そんな英語はありません!
 ほらほらほら!

いやー。

帝国を乗っ取ろうとしているのではないかとハラハラしますよほんと。

三つのマルを組み合わせた、あのウィッキーさんの

シンボルも、ダッフィーさんの頭の形とよく似てるし!

でもやっぱり、ウィッキーさんが登場した時はなぜかちょっと感動します。

出たー!って。

帰り道、ピノキオとその仲間達がいた!

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ピノキオに手紙を書いてきた少女が泣き出さんばかりに

感動を表現していて、とっても微笑ましかったです。

でも写メはジミニーさん。

ピノキオに良心を教える、コオロギです。

どう見てもそんなキャラじゃないお父さんが、

でっかいミッキーの耳を付けてるのも微笑ましいですよね。

待ちくたびれてぐずってた子供が、ショーが始まった瞬間

飛び跳ねてキャーキャー大喜びしたり。

小さい子供を連れてアトラクションではなくショーを選んだ

お父さんお母さんが、終わった後「意外とすごかったね!!」と興奮気味だったり。

明らかにデジカメに慣れていないおばあちゃんが

真剣にショーの写真を撮っていたり。

徹底して「夢の国」であり、

こんなにも大勢の人が夢の国の一部になっちゃって、

感動を生み続けるディズニーワールドのすごさを知った一日でありました。

あと、風に吹かれ続けると疲れる事も知った一日でありました。

というわけで、ファンタジックな休日でした。

では、お題いきまーす。










入社一年目の時に抱いた希望を
入社十年目になっても抱いていたら本物です。










ぬぬぬ・・・。

なかなか難しいものですね。

悪い意味で上手になってしまうというか、

折り合いをつけられるようになった・・・

つもりで、色々な事を諦めていくというか、

いや、たぶんただ忘れてしまうんですよね・・・。

目の前の些末な事に必死になってしまって

あれ、そもそも・・・という視点を置いていきがち・・・

ぬぬぬ・・・。

そんなもんだよ、とか、世の中は、とか、

悟ったつもりの灰色のサラリーマンにはなりたくないなぁと思います。

現実的であり、希望を持った人・・・なれるかなー。

では、訳します。












The hope you had in your first year at work.

If you still have it ten years later, you can call it the real deal.

夢の国で夢を追求できずに早々に退散した私は、

正真正銘のまがい物・・・

いや、灰色の大人か・・・

社長、ネズミの国、いや、ネズミの海、久々に行くと

その徹底振りに感動しますね!



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