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レベルチェックの精度について その2

先日のブログでもアップしましたが
引き続きレベルチェックの精度について
確認と分析を進めています。

本当にそのレベルは合っているのか?
過大評価はしていないか?
過小評価はしていないか?
両面から分析しています。

ワンナップのレベルチェックは
ペーパーによるテストが実質的にありません。
(多少のライティングはあります)

一定のガイドラインに沿った
会話によるチェックで
どの程度英語の習熟度を測る事ができるのか?
をスタッフ・講師一緒になって考えています。

会議を重ねた結果、
それよりも何よりも

本当にレベルアップするように
教材をブラッシュアップした方が
良いのではないか?

という話に及び、
特にレベル1の方が確実に次のステップに
進むように上達に必要な項目を列挙し、
絶対にそれらの項目を習得してもらう様に
するよう再確認しました。(当たり前です)

その為にアドバイザーと講師が協力しながら
情報を共有し、更に生徒さんに明確に
伝えていく事にします。

教材で使われている英単語は
社内で構築しているシステム(現在も開発中)に
全て登録されており、それらがレベルごとに
管理出来るように整えています。

つまり、レベル1でどの単語が必要か
レベル2でどういう単語をどれくらい必要か
なども考慮に入れつつ、
それらをカバーできる教材を開発し
英会話絶対上達を実践します。

本日はその一環で、わたしも
レベルチェック付のレッスンを受けました。

これから何名かのアドバイザーが
十数名の講師からそれぞれ
レベルチェックレッスンを受け、
全員のレベルの認識が一致しているかどうかを
改めて確認してみます。

ちなみに今日使った教材はコレ

英会話教材

もちろんトピックによって
得手不得手があるので、使う教材によって
多少のばらつきは出るはずです。

さて、
どれくらいレベルにばらつきが出るのか・・?

またレベルチェックについて
分析が進みましたらご報告します!

 

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