昨日、ある英字新聞を読んでみました。
少しでも英語の勉強になればと思ったからです。
気合を入れて読んだところ、どうしても意味が通らない箇所がありました。
別に本筋の部分ではないので、ほっておいても良かったのですが、
何となく気になります。
そこで他のスタッフにも相談してみました。
ところが、それでも意味がわかりません。
スタッフは結構英語の達人(のはず)ですので
ある程度のことならクリアできるのですが、今回はそういきませんでした。
気になるのでその後、意地になって色々と調べた結果、
もしや!
これは新聞のスペルミスかも知れないぜー!!
という結論に至りました。
思い立ったら止まりません。
すぐに新聞社に電話を入れました。
「あのねー、今日の記事なんですけどー。スペル思いっきり間違えちゃってますよ!」
「えっ、どこですか!?・・・な、なるほど。申し訳ございません。
ご指摘ありがとうございました。」
「ちゃんとしてくださいよ~。毎日読んでるんですから~。エッヘン。」
「た、大変失礼しました。。。」
ということで、まさかの新聞のミスを発見しました!!
新聞がスペルミスするなんて思ってもみませんでした。
しかしそんなことよりも”まさか”だったのは、
自分が新聞のスペルミスを指摘するようになるなんて、思ってもみませんでした。
英語力、
やっていれば伸びていくものです。
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