昨日は久しぶりにレッスンを受けました。
ワンナップではアドバイザーが時々講師からサンプルレッスンを受けます。
・レッスン(講師)のクオリティのチェック
・教材の内容の把握
・英語力の向上
上記のような理由で、チョイチョイ受けるわけです。
しかし、本当に久々のガッツリ英語でした。
教材の中で“日本では世代間の差別はあるか?”
という投げかけが出てきて、日本人としてしっかり伝えなきゃ・・・
とスイッチが入りました。 カチッ
ゆとり世代の話から、
失われた20年の話、
日本の教育システムについて
世界の中での日本についてなど
日常会話では出ないようなアカデミックな単語を駆使してディスカッション。
脳みそを使いすぎて頭から煙がでそうでした。 (+_+).。o○
中上級のレベルの方はぜひレッスンで、
気合いの入ったアカデミックなトークにも挑戦してください。
新聞で出てくるような単語は、使ってこそです!
知ってるだけでは宝の持ち腐れになってしまいます。
こういった挑戦を経験して、
将来ビジネスの現場や海外で話をするときに
ぜひ日本の事を朗朗と英語で語って頂きたいと思います。
ちなみに大事なのは、正確性よりも伝えたい!と思う心です。
その“伝えたい”が英語力アップへのモチベーションになります。
レッスンはあくまで練習ですので失敗してok!
来たるべき本番に備えて、間違いを恐れずガンガン話しましょう!
わたしも、久々に英語で戦って気合いが入りました。(-_☆) カチッ
みなさん、一緒に頑張りましょう!!!
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