絵心を英語で言うと

こんにちは。
ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

ヤマちゃんの洋書リーディング進捗ですが・・・
605ページ中、現在496ページです。

あと109ページ・・・。

横浜校オープンまでに読了予定と宣言したのですが
この調子だとどうやらそれより早く終わりそうです。

ヤマちゃんブログによると、各月のリーディングペースはこんな感じ。

4/21、洋書購入。

5/26、200ページ突破。(5.7ページ/日)

6/26、343ページで足踏み。(4.7ページ/日)

7/3本日、496ページ。(21.8ページ/日)

ここに来て猛烈にスピードアップしました。

読了第一号の人に完全に影響されました。
あと、本屋さんで大人買いしてしまった本が
気になってお尻に火がつきました。アチチアチ。

あと5日で読み終わる計算です。
でも今ノッてるので、マジの本気を出せばもっと早いはず。
(出してないのかよ!ヘ(゚∀゚*)ノ)

ていうか、4~6月のサボり具合wwww
いや笑いごとじゃないか。

しかも、猛烈にスピードアップしたと言っても、それでも遅い・・・。
後半になるにつれて表現がレベルアップしている気がする。
日本語の方もそうだったっけなー。うーん。

ではここで、面白いなと思った言い回しを紹介します。
(おおー英会話スクールっぽいー!(°∀°)b )

apple-polishing
ごますり、ご機嫌とり。
ゴマをするんじゃなくてリンゴを磨くんですねー。

hand to mouth
その日暮らし。
手に入ったものをそのまま口に持っていく(食べる)から。

have our pick of the crop
選択権がある、好きに選べる、買い手市場。
人材採用の話の中で使われていたので、
ヤマちゃんが読んだ文章の中での意味は買い手市場と決めました。

water under the bridge
もう過ぎたこと。今更言っても仕方がないこと。
覆水盆に返らず。盆じゃなくて橋なんですねえ。

ということで、日本語と英語のイディオムとかことわざを
比べると考え方の違いが見えて面白いですね。
とかなんとか、イチイチへえへえ言いながら読むから遅いんです。
良い子の学習者のみなさんはマネしてはいけません。

洋書リーディングは多読が大事。
辞書は使わずどんどん読むのが王道。
なのでヤマちゃんも、知らない単語は3回出てきて初めて調べます。

なのに、なのに、電子書籍の落とし穴でして、
パッと見れちゃうんですよね。
選んで、辞書マークタッチでポンです。
面白いなと思うフレーズやイディオムをつい調べちゃう。

調べ癖がつくと、アレコレ調べたい気持ちが高まるので
読み進めることが目的と割り切って捨てていきましょう。

よし、これで更にスピードアップできそうな気がしてきた。

がんばるぞー。おー。

それではお題です。


最近、ヤマちゃんのブログを見て
私の動きを確認する人がいるそうです。
中々“通”な使い方ですね。

では、お題。

絵心

お題が来てたら、社内にいらっしゃる!みたいなことでしょうか。
お題をもらい忘れたー!ってなってたら、社内にいらしたけれど
もう出られて戻りなしか!みたいなことでしょうか。

ヤマちゃんブログにそんな使い道があったとは(笑)
ほんと、ツウですね( ´艸`)

絵心かあー。

絵心ねえ。

単純に、talent(才能)みたいなことでもない感じですよね~。
愉しむ心みたいな、嗜むみたいな、そういう感じありますよね~。
見る目があるみたいな意味もあるんでしょうか。ないんでしょうか。

おお、書きたい気持ち、という意味合いもあるんですね。

興味、趣向、心得・・・

えーとー、うーんとー、えー・・・。

sense of drawing

センス、って、ちょうどいい言葉な感じがします。

感じるとか、理解するという意味もあり、
日本語でいうところのセンスとか、
意図、意向、感覚という意味もあり、

「心」の訳にちょうどいい気がします。

心の訳はだいたい、mindとかspiritとかになると思うんですけど、
センスも良くない?良くなくない?良くない?

絵心で辞書ひくと、talent in artとかpaintingとか
色々出てくるんですが、一般的にいう絵心の訳としては
「art」とか「painting」はちょっと大げさな気がしまして。

お絵かきのセンス、という訳し方をしてみました。

社長、アメトークの絵心ない芸人は爆笑です。

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