粒ぞろいを英語で言うと

こんばんは。

ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

 

そういや、今月TOEIC受ける予定でしたが、

スケジュールが上手く行かず延期しました。

勉強できる期間が伸びた!なのか

勉強しなきゃいけない期間が伸びた!なのか

迷う所ですね。

 

でもね、ほらさ、今回の目的はさ、

スコアではなくてさ、新TOEICを

受ける事だからさ、ね、ほら、ね。

 

っていう言い訳をするくらいの気合なので

結果は知れてますよね・・・

 

ちょっと一回スイッチオフになっちゃったから、

今日からまた仕切り直しなのだ。

だからブログに書いたのだ。

 

せっかくみんな私がTOEIC受けること

忘れてたのに、思い出させちゃったぜ。

 

 

 

ということで、お題!

 

 

 

 

 

 

 

粒ぞろい

 

 

 

 

 

 

ふむふむ。

早速、グーグル先生に伺ってみましょう。

せんせー!

 

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せ、せんせええええええ・°・(ノД`)・°・

 

ツ・ブ・ゾ・ロ・イ。TSUBUZOROI。

そんなオモテナシみたいな言い方されても・・・

 

辞書っぽい訳し方をすると、

 

uniform exellence

 

という表現があるそうな。

 

でもこれ、ほんまかいな感がすごい。

ネット翻訳とか辞書だと、なるほど確かに

粒ぞろいの英訳なんですけどね。

 

「形式ばった表現」という注釈が出てます。

怪しさ満点。

日本人が「粒ぞろい」の感覚で使うと

ヤケドするやつじゃない?

きっとそうよ絶対そうよ。

 

uniform exellence で検索しても、

日本語が絡んでる翻訳サイトばっかり。

後ろの方に、英語のサイトが出てきますが、

使い方としてはやっぱり硬めの記事で

使われているのがチラホラな印象。

 

「この論文は全ての章、全部が全部完璧

とはいかない」とか

 

あとは稲とか作物の話で、文字通り

粒がそろって質がいいという意味とか

 

息ピッタリの演奏とか

 

そんな感じ。

今年の新人は粒ぞろい、とか

人に使ってる感じはしないなあ。

 

 

まあでも、粒ぞろいっていう表現を

日常的に使うかって言うと、

そうでもなかったりするから、

ちょうどいいのかもしれない。

と思えてきた。

 

まあでも、使うか。

粒ぞろい。

 

じゃやっぱユニフォームエクセレンスだめか。

 

うーむ困った。

もう説明すれば?

 

 

みんなよく揃って優秀って。

 

 

 

 

all of them are excelent without exeption

 

 

 

 

みたいな。

たぶん、日常会話で使うなら、

こんな感じで説明する方が無難だと思います。

 

もうネイティブみんな帰っちゃったからな~。

聞いてみたかったな。

ユニフォーム・エクセレンス。

 

まあでも上手に訳せたとおもう(はあと)

 

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社長、グーグル先生って時に無慈悲です。。

 

 

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