空気が読めないを英語で言うと

こんばんは。
ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

恵比寿に来て、
あまりの寒さにfacebookで
さむいと呟いたところ、
後で社長にお会いしたら
「寒いの?」と聞かれました。

私の状況が駄々漏れです。
自分で漏らしてるんですけどね。

ではお題です!


今日は会議で盛りだくさんでしたね。
今月もはりきっていきましょう。

では、お題。

空気が読めない

空気が読める読めないって、
一体どこが分岐点なんでしょうか。

生来のものなのかな~
環境なのかな~
両方かな~
読めない場合どれくらい
読めるようになるのかな~

学校で空気の読み方とか
逆に空気を読むなとか
そういう事も教えてほしい。

でも教えられただけで身に着く
ものではないところがまた厄介で・・・

大体さ空気を読むって何?
周りの雰囲気を感じ取る、
相手の気持ちを想像する、
これをしたらどうなるか想像する、
想像力か。
または思いやり。

最後はさ~、
やっぱりさ~、
思いやりなんでしょうかね。

ヤマちゃんは、
ま~気が利かないからさ
そういう意味で空気読めないな~
って思うことがあります。

image

ということで空気を読む
について色々長々書いてみました。
真面目風に。
風ね。

では英訳です。
「彼女は空気が読めない」
だとすると、

She doesn't have good social skills.

となります。

よく、read between the linesとか
read the atmosphere(situation)などの
表現がネットで出てきますが、
ネイティブに聞くと「まあ強いて言えばね」
というリアクションになります。

遠回しに言ってるんだから空気読め
というニュアンスなら
read between the linesも使えるし
どういう状況かみんなの様子に
気付けていないなら
read the situationなど言えるし・・・

だけど、会話でよく使うかというと
別にそうでもないんだそうです。

分かりやすい面白いフレーズって、
日本語で言うところの
ことわざや四字熟語のような
イメージかもしれません。

確かに意味はあっているし
使わないわけではないけど
日常的な表現ではないような。

日常的に使う表現も当然あるし
人によっては良く使うとかも
あると思うので、その線引きは
難しいところなのですが・・・

なので、ネイティブが言っていたから
と言って一般的かどうかは
分からないから、気を付けろ!

ということなのです。

なんか、今日ブログ長くない?
疲れてきちゃった。
たぶんもう誰も読んでないよね?

もうまとめよう。

やんわり言いたい時は、

She doesn't have good social skills.
So, she sometimes cannot understand others' feelings.

と言う感じ。

ムカついて非難したい時は、

She's socially awkward.
She doesn't know that we have feelings.

みたいなね。

けちょんけちょんに言いたい時は

She has no social skills.
She's so selfish!

という感じでどうでしょうか。

コミュニケーションスキルが低い、
というニュアンスですね。
うんうん。

ということで、空気を読んで
ダラダラ書くのやめます。

社長、日常的に使えそうなやつに
してみました。

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