ガッツリを英語で言うと

こんばんは。

ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

 

今日、次の新卒採用に向けた

説明会の準備をしているスタッフに、

「SNSの紹介も軽くするんですけど、

ヤマちゃんブログのランキングとか

最近どんな感じですか?」

と聞かれました。

 

ウルトラパンチ(*゚∇゚)-O))~~~Ю)゚ロ゚)/

 

震える声で、

さ、最近はアップしてなくて

そ、そんなにた、高くはないかな・・・・

とかろうじて答えました。

 

さ、そういうわけで社長から

お題をいただきましたので訳そう!

 

 

 

 

 

 

 

 

ガッツリ

 

 

 

 

 

 

 

 

え~~~~~

難しいな~~~~

 

い、いや、別に不満とかじゃないですよ!

社長からわざわざ頂いたお題を、

一生懸命考えて苦労して出したお題を、

そんな、ふ、不満とか!そんな!

 

ヤマちゃんに、ひとりアシスタントが

つくとするならば、真っ先に頼みたい

「英訳の答えさがし」。

 

こう、別にこのブログの読者が

正しい英語を期待してないってことは

薄々感じてるんですよ。

薄々ね。

 

でもやっぱ、

誰か!答えを!ください!

てまず思っちゃうよね。

 

でも自分であれこれ調べたり

考えたりするところが奮闘記なわけで、

それやらないんだったら

ただのブログなわけで、

いくらワンナップが英会話スクールっぽく

ないことばっかやってるとしても、

ただのブログじゃちょっとアレよね。

 

ブログ開始してから、何度と無く

繰り返したこのボヤキ。

 

もう飽きた?

ごめんね?

 

 

じゃあ訳してみましょう。

 

 

 

ガッツリね。

これはあれですよ絶対。

「文脈による」ってやつ。

 

ていうかほとんどそれですよ。

全フレーズが完全に一致するなんて

ありえないのであって。

意訳万歳。

ニュアンス万歳。

文脈万歳。

 

 

 

 

 

ヤマちゃんの想像では、

 

 

 

thoroughly

 

 

あたりが、一番使い勝手がいい気がする。

全体的に、隅々まで、心行くまで、

という感じで。

 

 

 

辞書的訳は

 

 

firmly

plentifully

with all one's might

 

 

なるほどね~。

最後のとかはちょっと辞書っぽさ出そう。

 

firmly は、しっかり・確実に・ギュッと握る

イメージで、確固たるものとか立場とかを

言うときに使えそう。

 

ガッツリ・・・・。

(例文を言おうとして全くでなかった)

 

 

thoroughly は、ガッツリ勉強したとか

ガッツリ打合せしたとか、

とことん、余すところなくって感じです。

 

ガッツリガッツリ言ってたら、

なんか、ちょっと意味がわかんなく

なってきました。

 

ガッツリってどんな意味だっけ・・・・

 

 

 

でもけっこうthoroughlyは良い訳な気がする。

(しつこい)

 

 

 

はい、じゃああとは皆さんに宿題ね。

あなたなりの「ガッツリ」の英訳、

お待ちしてます!(ぶん投げ)

 

 

後半のカッコ書きの多さに、

ずるさを感じますね。

表現しきれなかったところを

あとで補足しちゃうみたいな。

 

まあ・・・誰も気にしてないか・・・・

 

 

 

 

社長、明日はガッツリあれを作ります!

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