なんとかしてください。を英語で言うと

こんばんは。

ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

 

今日は誕生日プレゼントを渡したら、

逆に私も誕生日プレゼントを頂きました。

とってもサプライズでした!!

なにしろ、誕生日3月だからね!!

 

わーいわーいわーい。

嬉しい。

 

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ではお題です。

 

 

 

 

 

 

毎日が速過ぎです。
こんなに速く過ぎ去っていったら困ります。

ではお題です。

なんとかしてください。

 

 

 

 

 

 

えっ、それは、速すぎることを

なんとかしてくださいってことでしょうか。

 

そ、それは・・・

社長、そんな魔法はありません・・・

ごめんなさい・・・

 

 

なんとかしてよ!というのは、

こんな感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

Please do something.

何でもいいからなんかやってよ、的な。

危機的状況で、早く!なんとかして!

みたいなイメージです。

Do something!と命令形で。

 

それを落ち着いた感じにしてみました。

Please do somthing.

そんな言い方するのかな?

 

 

I would like you to fix it.

どんな手を使おうが知ったこっちゃないので

元通りにしておいて下さいね、的な。

丁寧な言い方でむしろ怖いですね。

できないは許されない感じ。

 

 

どういうシチュエーションで、

何をどうなんとかしてほしいのかで

違うと思うんですけれども。

 

 

相手の責任だってことを言いたいのなら、

上の二つみたいな言い方で。

 

誰のせいでもないけど

時間がこんな速くすぎるなんて・・・

なんとかしてくれー

なら、ヘルプミー!くらいで良さそう。

 

Please ~~(してほしいこと) as soon as possibe.

みたいなのもありえそう。

 

 

あ、なんかグダグダになってきた。

強いて一つ選ぶならば、

do something が素直な英訳なんだろな。

 

真意とかニュアンスを読みたくなるんですよね。

シチュエーションによるってやつが多すぎて。

 

母国語だと無意識に色んな

ニュアンスを込めたり感じ取ったり

して会話しているから、

言いたいことを言いたいように言うのって

ほんととてつもない語彙力・表現力が

必要なんだよな~

も~

やだな~

 

 

ということで、それらしいことを言って

逃げ切る作戦が上手くいきましたね。

これでスッキリブログを終えられます!

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

 

社長、小躍りするヤマ、

思った通りに描けて満足です。

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