【感性を磨く②】良いもの、本物に触れるを英語で言うと その2

こんにちはっ

ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

 

いやー。

昨日は変な終わり方してしまって、すみません・・・。

変な終わり方

 

皆さん、考えてみましたかー!?

思いつきましたかー!?

私は思いついてません!

 

お題をおさらいしましょう。

 

 

 

「 感性を磨く方法 その2 

良いものを見ること。

良いものを食べること。

本物に触れること。 」

 

 

 

そうそう。

 

良いものを見る、って難しいな。
see look watch view

まあ、目にする、という意味だと see ですかね。

 

discriminating

have an experienced eye

selective

→ 目が肥えている

 

 

なんてのもありますね。

セレクティブ、っていうと何か選り好みしてるだけみたいですが。

あ、やっぱりそういう意味もあるみたい。

 

でも目が肥えているという発想はなかなかよろしくないですか?

see good things なんて直訳するよりもこちらの方がよさげちゃん。

 

その感じでいくと、舌が肥えるは

 

have developed a real taste for good food

have a (discriminating) palate

 

「 本物 」 は

the real deal

genuine things

 

などなど。

 

まとめてしまいます。

まとまるかな・・・。

 

 
How to sharpen your sensibility2.

See the real deal for discriminating eyes.

Eat good food for discriminating palates.

Expose to the real deal.

 

 

無理矢理・・・

つたわるのでそーか。

 

社長、本日もありがとうございました。

 

その3、楽しみです!

明日お休みですがお題お待ちしております

前向きであり、感謝することも大事ですよね。

どんなことなんでしょうか。

 

勝手に、その3まであることにしてますけど。

どうなんでしょうか。

 

でもやっぱり3つが据わりがいいので

その3、あると思います!

 

どうでもいい予想で今日は終わります。。

 

 

 

 

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