マンツーマン英会話のコツ

話せない3つの理由

昔、わたしも英会話のレッスンを受けたことがあります。その時はグループレッスンでした。
やはり、グループレッスンですと日本人同士のペアワークが多く思わず英語っぽい発音をすることや、自信のない新しい表現を使うのをためらってしまった記憶があります。
また、同じレベルのグループのはずなのに、やたら積極的な人がいて委縮してしまった自分がいたことを思い出します。

さて、ワンナップ英会話はマンツーマンの英会話教室です。マンツーマンではそういった事がないので、やりやすい事は確かです。しかしマンツーマン英会話にもそれなりのコツがありますので今回はそういった部分をお話ししたいと思います。

マンツーマン英会話では例えば50分なら50分、フルに喋れるメリットがあります。
英会話の上達は話した量に比例していきますので沢山話した方が良いです。
それでも「いやー、今日は全く話せませんでしたー。。。」という事を時々受付にて耳にします。
この場合、理由は大きく分けて3つ考えられます。

理由① いっぱい話してはみたものの、間違いだらけだった。

理由② 話そうとは思ったけど、正しい文章が作れなくて黙ってしまった。

理由③ 話そうとは思ったけど、何を言っていいかわからなかった。

どうでしょう?
思い当たる節はありますか?

では、これらを個別に解説していきます。解説はマンツーマン英会話である、という前提のもとに聞いて下さい。

まずは理由①「いっぱい話してはみたものの、間違いだらけだった。」方からです。

 

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