Corporate Services
法人サービス
当社は豊富なビジネス英語のノウハウと、様々な企業のグローバル人材育成を支援してきた経験をもとに、研修やコンサルテイングを実施。研修を通して社員の皆さまの英語力を上げるだけでなく、学びの習慣化やグローバル人材になる為のマインドセットを構築致します。
ワンナップ英会話の法人サービスには
以下の特徴があります
法人研修
(集合研修型・社内受講型)
英語力が上がる
現場の会話力重視
英語力が上がる
リーディング・ライティング中心
英語力が上がる
TOEICのスコアアップ
自ら学習出来る様、やる気を鼓舞する
学習モチベーション
学習を習慣化させる
戦略的な学習指南
法人提携
(スクール通学型・福利厚生型)
予算ゼロで社員の皆様に
学びの機会とキッカケを創出する
受講履歴のレポートで
社員様の受講進捗を把握
マンツーマンレッスンをオーダーメイド
業務直結のレッスン
ワンナップの法人サービスの種類
法人サービスはいくつかのプランを複合的に実施する事が可能です。企業の人事担当の方と当社担当コンサルタントが打ち合わせをさせて頂き、それぞれの企業の課題や条件、予算にあったプランを作ります。
想定受講者数 20名~100名程度・応相談
社員の皆様の英語力向上を、業務内容・目標・課題などに応じて、研修・講義・ワークショップという形式でサポート致します。
英語力の向上は本来短期間では達成しにくいものである為、範囲・テーマを絞って集中的にワークを実施したり、または長期的な語学力向上の為の「学習の習慣化」をテーマとした内容でプログラムを組むなど、様々なアプローチで結果の出る研修を実施します。
導入事例
想定受講者数に限りはありません
法人提携を結ぶことにより、社員様が割引価格でワンナップ英会話のマンツーマンレッスンを受講頂ける通学型のサービスです。
カリキュラムは一人ひとりに合わせて、業務に役立つようにカスタマイズが可能。こまめなレベルチェック(12レッスンに一回)とカウンセリングも合わせて実施。
採用率2%のネイティブ講師陣とTOEIC900点取得を義務付けられている日本人アドバイザーが社員の皆様のサポートをします。
法人提携は無料ですので、企業様の負担なく、社員の皆様の英語力を上げることができます。
導入事例
福利厚生型・導入の流れ
お問合せ
まずはお気軽にお問合せ下さい。
法人提携に必要な書面を送らせて頂きます。
申込用紙提出
お申込書をファックスまたはPDFで返信して頂くことで法人提携完了となります。
専用ページの
開設
法人提携特別割引を適用した料金表を載せた御社専用ページをインターネット上に作成いたしますので、社内イントラネット上で告知をして頂きます。
社員様による
お問合せ
ご興味のある社員様よりワンナップ英会話に直接お問い合わせ頂き、お申込みの際は割引を適用致します。(お申込みの際に社員証などを御提示頂いております。)
提携企業一覧
提携企業様の社員の方は個人でお申し込みされる際にも、特別法人割引が適用されます。
(お申し込みの際に社員証などをご提示頂いております)(敬称略・順不同)
株式会社 資生堂
GMGジャパン株式会社
株式会社 ナイキジャパン
大和ライフネクスト株式会社
ナイキジャパングループ合同会社
ベアエッセンシャル株式会社
ソニー・モバイルコミュニケーションズ株式会社
フェリング・ファーマ株式会社
東芝グループ
株式会社 ホリスター
キヤノングループ(労働組合)
株式会社 モスフードサービス
住友重機械工業株式会社
株式会社 ハブ
坂本ラヂヲ株式会社
日本サブウェイ株式会社
株式会社 リクルートホールディングス
ファイザー株式会社
MHI原子力エンジニアリング株式会社
楽天株式会社
株式会社ラッシュジャパン
カラミアンパール株式会社
日本光電工業株式会社
株式会社東急設計コンサルタント
コーヴァンス・ジャパン株式会社
大日本土木株式会社
株式会社ジャストインネクスト
株式会社 NECライベックス
原田産業株式会社
株式会社 ベネフィット・ワン
FXCMジャパン証券株式会社
アトセンス株式会社
富士物産株式会社
その他多数
想定受講者数 1~6名程度・応相談
業務内容に直結したビジネス英語のワークショップを実施します。範囲・テーマを絞る事により初級者でも最低限のやり取りが出来るようにしたり、中級者であれば交渉力のアップなど更なるブラッシュアップをしていく事が可能です。
導入事例
担当者インタビュー
研修を実施頂いた企業様のご担当者様に行ったインタビューです。
導入に至った背景や、研修の効果などについてお話し頂きました。
株式会社 資生堂 様
株式会社 資生堂 クリエイティブ本部
永山 健太郎 様
導入研修:クリエイティブ・マーケティング英語研修
研修内容:
週1回、朝8:30-10:00、
ネイティブ講師+日本人講師による講義
基礎英会話・ビジネス英会話・マーケティング英会話・プレゼンテーション
研修を導入した背景:社内のグローバル化にあたり、既に日本国内で力を発揮しているクリエイティブ部員(デザイナー)を世界でも活躍できるようにする必要があった。マーケティングの領域でのノウハウがあること、決まった教材を使うのではなく社内のクリエイティブ仕様にカスタマイズできるという点からワンナップを候補の一社に選定。3・4社との競合の末、ワンナップの研修を導入するに至った。
グローバル人材≒地域を問わず、
どんな環境でも結果を出し続ける事が出来る人材
グローバル人材とは一体どんな人材なのでしょうか。
ワンナップではグローバル人材を
以下の3つの要素から定義しています。
多様性を受け入れ、
アサーティブな
コミュニケーション
が出来る
結果を出す仕事力と
主体性がある
語学力がある
これらのうち、一つでも欠けるとグローバル人材とは言い難いのではないかと考えます。
仕事力が高く、多様な文化を受け入れる許容性がありながら、全く英語が出来ない人はやはり企業の期待に応えられないと思いますし、一方で英語が完璧ではあるけども仕事力が足りない、あるいは全く積極性に欠けるというのでも業務を全うすることができません。
ワンナップでは、上記3つの条件のうち最も重要なのは結果を出す仕事力と主体性だと考えております。少なくとも仕事の実力と主体性があれば残りの二つは克服あるいは、獲得していく事が可能だと思うからです。
特に語学力の獲得においては、戦略的に学習していけば誰でも身に付けられるものだと思います。多くのビジネスパーソンは日々の業務が忙しく、英語学習どころではないという状況におかれていると存じますが、だからこそ身に付けた英語力には付加価値があります。
また仕事は忙しいことを前提とした学習プログラムを組まなければ、現実的に実現性がありせん。
「時間が無いから英語学習が出来ない」ではなく、「時間が無いけど英語学習が出来るように考える」ところから始めないとなりません。
その為には、カギとなっていくのは社員の皆様のやる気・モチベーションです。語学の習得には本人のやる気が無い限りは習得はほぼ不可能と考えます。ものすごく英語学習に消極的で、ただ受け身で研修を受けていたけど英語がペラペラになった!という事例は聞いたことがありません。
そうなってくると、ただ質の高いレッスンやワークショップ、研修を用意するだけではグローバル人材育成は完了しない事になります。従ってワンナップでは特にマインドセットに力を入れてグローバル人材育成をしていきます。語学学習におけるやる気の構造を理解した研修プログラム開発担当と、実施担当のコンサルタントとネイティブが長年のノウハウから各企業及び個人に即した内容でグローバル人材育成をします。
また、語学力の向上にはある程度の期間が掛かる事も踏まえ、最終的には「学習の習慣化」をもたらすように強力に促します。アスリートの為末大氏が仰るには、最強の戦略は努力を娯楽化することです。一度学習が習慣化してしまえば、あとは時間の経過とともに英語はどんどん上達します。習慣化すれば精神的にもストレスは掛かりません。
私たちの最終目標は学習の習慣化です。英語学習で結果を出し、もうこれ以上の英語学習の必要がなくなった時に、身に付けた学習習慣を別の分野に活かし、新たな目標に向かってチャレンジしていけるような人材育成を情熱を持って実施してきたいと思います。
メディアへの掲載情報
弊社CEOによる『ビジネスパーソンの英語学習のコツ』
というテーマのインタビュー記事がAERAに
掲載されました!
ワンナップ英会話の法人向け英語研修が
週刊東洋経済にて取材されました!
たった数回の研修で“英語の習慣化”を意識付け企業に
支持されるワンナップ英会話のグローバル人材育成術』
人事部の方に向けたイベントにて、
グローバル人材の育成について講演も行っております。
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