生徒の声インタビュー 江森千紘様

【江森さん(銀座校)プロフィール】
大学院生の頃にワンナップに入会し約2年間在籍。大学院卒業後の進路には海外で研究員として働く道を選択し現在はアメリカはメイン州にて生命科学の分野で活躍。今回は13時間の時差を超えて、skypeにてインタビューにご協力頂きました。

英会話を始めた理由

- 英会話を始めようと思われたきっかけは何でしたか?

大学院でサイエンスの勉強をしていたのでアメリカの学会に参加する機会があったんですけど、その時は初めてということもあって一切話せなかったので、喋れるようになれたらいいな、そしたらまた学会に行きやすくなるかなって思って始めました。
それまでは海外に全く興味がなかったんですけど、現地の学生とも友達になったのでその子ともっと仲良くなりたいと思ったのも大きかったと思います。

ワンナップ英会話に入会した決め手

- ワンナップの他にも検討した英会話スクールはありましたか?

まず最初に大手の英会話スクールが思い浮かんだんですけど、何となく上達しないだろうなって思っていて。一番尊敬している先輩にワンナップを紹介されて「じゃあそこだ!」って思って体験レッスンに申し込みました。他のスクールの体験レッスンなどには行かなかったです。

- 体験レッスンにいらっしゃった時の印象はどうでしたか?

体験レッスンでは、マンツーマンでしっかり教えてくれて、じっくり喋らせてくれたので、ワンナップがどんなスクールでこれからどんなレッスンを受けていくのかがよくわかりました。またレッスン後のカウンセリングで、「英語がとにかく苦手なんです!楽しく学習したいんです!」って正直に相談した時にアドバイザーの山口さんが「それなら楽しく学習できるように計画を立てていきましょう」って自分に合ったプランを立ててくださったことをよく覚えています。英語が苦手な自分にも合わせてくれたことにすごく安心しました。「もうこれだ!」ってビビっと来ました(笑)


レッスンを受けて

- 実際に通い始めてからは大変でしたか?

どうだろう…。振り返ってみると楽しかったっていう記憶の方が強いですね。基本的に週一回、昼間に通うプランだったんですけど、毎週ワンナップに行くのが楽しみでした。

- ワンナップに通っていらっしゃった頃に上達を感じ始めたタイミングはありましたか?

じわじわだったと思います。確実に自信がついた瞬間がいつだったかは覚えていないです。
少し喋れるようになったかなって実感し始めたのは、おそらく12レッスンを受けた後の初めてのレベルチェックでレベルアップした時でしたかね。

あとは通い始めて1年くらい経った頃に海外の子が大学院に来たことがあったんですけど、その子を連れて一日旅行に出かけたりとか、常にコミュニケーションを取るということを久しぶりにして「あ、話せるようになったな」って実感しました。それ以外にも何度か海外の人が来て話す機会があったので、その度に上達を感じていました。

- レッスンの中では、上達を実感したのはどんな時でしたか?

こういう表現が前回は言えなかったけど、今回は言えた!っていう時ですね。毎回できていたかと言えばそうではないんですけど、自分でそれを意識してやるようにしていました。

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モチベーションキープの方法

- イベントもたくさん来てくださいました。どうでしたか?

すごく楽しかったです!
初めて参加したのがBBQだったんですけど、1人だしどうしようと思いながらもアドバイザーの皆さんが「楽しいですよ!」って誘ってくださって、行ってみたら本当に楽しくて。
他の生徒さんと話す機会ってほとんどないから、そういうことを通じて、この人はこういう目的で英会話教室に通ってるんだ、とかそういう話がいろんな人とできて楽しかったです。それがモチベーションのキープに繋がっていました。

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- イベントの他に、通っている時にモチベーションのキープになったものは何かありましたか?

毎回のレッスンの後にアドバイザーの方と話すことです。

- どんなことを話しましたか?

レッスンや英語学習で気になったことを聞いたり。ただただくだらない話もしていた気がしますが(笑) 基本的に毎回何か話をしていこうって決めていて、例えば「リスニングが上がらないんですけどどうしたら良いですか」とか、「長い文章で話せないんですけど何かコツないですか」とか必ずワンポイント何かを盗んで帰ろうとしていましたね。

- 自分から何かを得ようとされていたんですね。すばらしい姿勢です!

皆さんが上手に対応してくださったので。話しかけると期待以上の答えがぽんって返ってきたり、自分が気づいていないポイントに気づかせてくれたり、良い学習方法を提案してくれたり。
「ちょっと気分が下がってるな」とか、「宿題のやる気が落ちているな」って思ったときには必ず話しに行っていました。そういうことがモチベーションに維持に役立っていたと思います。

- カウンセリングや受付でのアドバイザーとのやりとりで印象に残っているアドバイスはありますか?

洋書の読書をしたらどうですかって勧められたことです。ワンナップで貸し出しをしている本を借り始めたら意外とはまって、それからは自分で本を探して読むようになったのでそれが大きかったです。長い文章で読むことを学校を卒業してからはしなくなっていたので、英文を読むきっかけになりました。

- 江森さんにとって、アドバイザーはどんな存在でしたか?

先生ではなく、友達のような、お兄さんお姉さんのような…。英語学習で必要な時にいてくれたり、英語学習のアドバイスをくれたり、やる気にさせてくれる存在でした。


海外で働く決心をしたきっかけ

- ワンナップに通っていた時期に、進路で迷っていらっしゃいましたよね?アメリカに行くか、就職するかで。

そうですね。いわゆる日本の企業に就職するか、ポスドクという研究員として日本で働くか、もしくは海外で働くかという選択肢があって、大きく分けると日本か海外かの二択でした。
海外はないなって思ってはいたんですけど、ポスドクというポジションに就くことを考えた時に、アメリカの方が得っていうこともあって、どっちかな~って迷いました。
日本の企業就活はもうやりたくないっていうのもあったんです。というのも、修士の時に一度就活をして、企業就職は今はないかなって思ったんですよね。ただ海外の見知らぬ土地での生活に大きな不安はあって、興味はあるけどできればやりたくない、できれば日本がいいとも思っていました。

- もともと海外に行こうと思って英会話を始めたわけではなかったんですよね?

そうなんです。ギリギリまで行きたくないと思っていました。

- それはなぜですか?

見知らぬ土地だからですかね。日本人も友達もいない、現在住んでいるような辺鄙な田舎に生活するのが不安だったっていうことがあります。
ここには周りに日本人は4、5人くらししかいないんです。だから選んだっていうのもあるんですけど。せっかく海外で生活するのだから日本人がいない環境もそれはそれでいいかなって。

- 最終的に海外に行くことにした決断の決め手は何だったんですか?

とりあえずアプライしてみたら、いいよって言われたので(笑)
進路のことでよく覚えているのは、ワンナップで参加した英語学習のセミナーの後の懇親会で、アドバイザーの山口さんと藤崎さんに挟まれて相談をしていたら、二人に「行ってきなよ!!!」ってものすごく背中を押されたことです。

- 私としては、江森さんはもう行きたいんだろうなと思ったんですよ。ただ現実的に不安だし…って迷われていたので、「行きたいなら行きなよ!」って思っていましたよ(笑)
もったいないですからね。せっかく英語を勉強していて、そこにチャンスが巡ってくることってなかなかないので。


あれでかなり背中を押されました。「あ、そっか。私行くんだな」って(笑)そのあたりから行先を探し始めたり、現実的に考え始めました。

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- そこからレッスンプランに変更はありましたか?

特にはしなかったです。基礎のレベルがまだまだだと思っていたので、特別なことはせずにそれまでと同じレッスンをする中で、少しずつ日常生活で話せる英語力をつけていけたと思います。

- ワンナップに入ったきっかけになった学会の頃と比べると、今の英語力はだいぶ変わったんじゃないですか?

かなり違うと思います。ワンナップに通い始めたころは、英語で話しかけられることを怖がっていましたが、今は自分から話しに行けるようになりました。


ワンナップで学んだこと

- ワンナップに通ったことで、英語以外で学んだことはありましたか?

いっぱいあります!大学院生だったので、働いているアドバイザーの皆さんと接する中で社会人としての在り方とか、こういう大人になりたいなとか、こんな会社で働けたらいいなって思いながら通っていました。いつも皆さんが楽しそうに働いていらっしゃるのが見て取れて、こういう感じに働けたらいいなって。
あとは、自信がついたっていうのが大きいです。できないと思っていた英語ができるようになって、しかもそれが目で見てわかることによって、自信がついていきました。できないと思ってやらないのではなく、ちょっとやってみて、それでちょっとでもできるようになったら「できるんだ」って自信に繋がるっていうことがわかったことが大きいです。

- 学んだことは今も役に立っていますか?

何でもやってみようっていう姿勢は今も役に立っています。あと英語学習の学習の仕方は、他の言語を学習するのにも役立っていますね。じつは今、中国語の勉強をしているんですけど。

- 中国語はどのくらい話せるようになりましたか?

ちょっとなら。ニイハオくらい(笑)

- それなら私も言えますよ(笑)

中国語を学ぶのにも、ワンナップで教わった学習方法が生きました。コツコツやることだったり、復習でメモを書いたり、そういうのを実践しています。それは仕事の仕方にも役立っています。

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- 学習方法で一番役立ったのは何でしたか?

初めて知った単語や、気になった表現をレッスン後にメモに取ることです。レッスン中は先生がノートを書いてくださっているので自分でなかなか書くことはないので、後で「これ!」っていくつかピックアップしてメモに取って、覚えるようにしていました。アドバイザーさんに勧めて頂いた洋書も役立ちました。全体的な英語への理解力がついたように思います。

- レッスンの復習はどれくらいやられてましたか?

ムラはありましたが、ノートを作って、知らなかった単語や表現を書き込んで、それを使えるようにしていくっていうのを続けていました。一単語や一表現でもいいから、それだけはどんなに時間がなくてもやるようにしていました。あとはレッスンごとにもらう宿題です。ライティングとTOEIC対策のものを出してもらっていて、その2つは必ずやっていました。

- 今も英語の勉強はしていますか?

勉強らしい勉強はしていないです。本当はやるべきなんですけど。聞き取れなかったり言えなかったりする表現がたくさん出てくるのでまだまだやらなきゃって思います。ネイティブ以外の人の英語でもペラペラに聞こえるので、自分と比べてまだまだだなって。終わりがないですね。

- ワンナップで受講中にTOEICの点数に変化はありましたか?

点数はすごい上がったんですよ!600点くらいを行ったり来たりしていたんですが、ワンナップに入って宿題をやったりアドバイスをもらって勉強して、そんなに長時間勉強していたわけではないんですけど700点くらいまでに上がりました。この時もアドバイザーさんに勉強方法の相談をしていました。


これから英会話を学ぶ人へ

- これから英会話を始めようか迷っている方へアドバイスをするとしたら?

「とりあえず、何かやってみよう」です。ちょっとでも気になって興味があるなら、まずはやってみた方がいいって思います。「何でも良いから、はじめてみよう」って。

日本にいて英会話を上達したいと思ったら、友達を作るとか、いろいろできることはあると思うんですよ。でも私がワンナップですごくよかったのは、アドバイザーの方がサポートしてくれる中で、ネイティブと英語を話す機会を持てたことです。レッスンはレッスンで、一般的にとりあえず受ければ何かを身につけて当たり前みたいな部分があると思うんですけど、ワンナップの場合はレッスン以外でのフォローアップがあったのがよかったです。英語だけでは理解しきれなかった部分を日本語でカバーしてくれるのが強かったなと思います。

- 明確な目標はないけど英語を話せるようになりたい、という方も多くいらっしゃいますが、そのような方に向けてアドバイスはありますか?

とりあえず、目の前に小さい目標を作ってちょっとずつ実践していくことですね。
私は次のレベルチェックで少なくとも一つは上げようっていうことが目標になっていました。毎週、ワンナップに行くと「勉強していますか?」ってアドバイザーさんに聞かれるので、「あ、やってます…」って(笑) そういう風に刺激を与え続けてくれる環境があるのが大事でした。一人でそこまではできなかったと思います。こつこつやるのが得意でない人でも、勉強を継続しやすい環境だったと思います。

- 最後に、ワンナップにいた頃を振り返って一番印象に残っていることは何ですか?

BBQか、セミナーの後の懇親会です。

- レッスンじゃないんですね・・・ カウンセリングでもない(笑)

ごめんなさーい!(笑) 私にとっては懇親会が人生の転機だったので。そこがターニングポイントでした。山口さんには最初のカウンセリングからその時もずっとお世話になって、感謝しています。ワンナップに入っていなかったらこんなにハードに英語学習はやっていなかったと思います。アメリカにはまず行っていなかったですね。今ここにいるのも山口さんのせいですからね!(笑)

- 13時間の時差の中、本日はありがとうございました!

ありがとうございました。ワンナップ時代を振り返れて、良い時間を過ごせました。またヤマちゃんブログを覗きにいきますね!



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