ワンナップ英会話 スクールブログ

英会話のコツ

スクールの生の声をお届けするスクールブログです。
英会話に関する様々な情報や、英語を学ぶ方がちょっとテンションのあがる話、生徒さんの声などを綴っています。ワンナップ英会話に通っている人も、通っていない人も楽しめる内容を掲載しています。


気軽に真面目に学習論 その4

2017/07/19
英会話のコツ

今回は「気軽に真面目に学習論 その4」です。

一応これまでのおさらいは以下のリンク。

気軽に真面目に学習論 その1

気軽に真面目に学習論 その2

気軽に真面目に学習論 その3


その3では、
どうやったら学習にわくわく出来るか?
を考えてみました。わくわく学習すると
その効果が高いからです。


<仮説その1>
ゲーム感覚で取り組む。

これがわくわく学習する為の
前回の仮説でした。



今日は仮説その2です!




<仮説その2>
仲間を作る



ぱっと見フツーですが
これは効果があります!!!

一人で悶々と悩むより
これってこういう事なのかな?と聞いてみたり、
互いの進捗状況を報告しあったりすると
張り合いが出てきて楽しくなってきます。

実際に、
企業へのグローバル研修(英語に特化)においても
グループワークを多用して
仲間意識と共にやる気を鼓舞します。

またワンナップで実施している「読み研」でも
一人だと無理だけど、みんなでやると楽しい!
というコメントを沢山頂いています。
やっぱり一人よりも二人。
二人よりも三人がいいです。

ワンナップのアドバイザーは
TOEIC900点の取得を義務付けられているのですが
わたしもTOEICに挑戦している時は
同僚との勉強会に積極的に参加し
終わった後はお互いに問題を出しあいました。

単語なんかは笑っちゃう程忘れていて
お互いにヤバイ!ヤバイ!と言いながら
呪文を唱えるように覚えました。

そして数日後、突然
Treatyって何だ!?と質問し

え!?
うーんと、えーと・・・
条約!!!

正解!!

などとやり取りし
クイズを出し合うような感じで
楽しみました。

そして互いのスコアを確認して一喜一憂。
次回は絶対にやってやるぞー!
とやる気を鼓舞しています。

なので、周りに英語学習を
している人がいたら
ぜひ一緒に取り組んでみて下さい。

学習仲間は英語力が近いのがベストですが
最悪レベルに差があっても構いません。
あの人もきっと毎日頑張っているだろうから
自分もがんばろ!
と思えたらそれで良いのです。

そして互いの成長を互いの刺激に変えて
気が付いたら楽しく上達してた・・・
となります。

ワンナップの生徒さんであれば
イベント等でそんな刺激的な仲間に
出会えます。

この年齢で、学習仲間を作るのは
ちょっとハードルが高い
と思われるかもしれませんが
そんな事ないですよ。
意外と気軽に知り合ってやり取り
出来ると思います。

また、友人という訳ではありませんが
ワンナップのアドバイザーを
仲間に見立てて頂くのもアリです!
とにかく一人でやるよりも
仲間がいた方がワクワクできます。
つまり上達が速くなります!!

自分の学習状況を語れる相手を
ぜひ見つけて下さいね!

以上、「気軽に真面目に学習論」でした!












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今日の読み研

2017/07/16
英会話のコツ

本日も読み研を実施しました!

英語の読み方研究会の模様
いやー。
和気あいあい。
楽しく学べました!!

皆さんおっしゃるのが、
一人だとキツイけど、
みんなでやると楽しく出来る!
という点です。

知らない単語は意味を類推しながら進め、
文章全体がモヤモヤする時には
主語と動詞を確認しながら
文の構造を確認します。

するとあら不思議。
全体像が見えてきます!

更に、
きっとこんなストーリーのはずだ!
という風に意識的に予想しながら読みます。
これが意外とうまくいきます!

たとえば、
今日はpathという単語に出会いました。

the beautiful flowers along the path.

訳を割り当てられた人は
「path 沿いの美しい花々」
という所まで訳せましたが、
pathという単語がわかりません。

そこで周りのわかる方がヒントを出します。
○○沿いと言えば、アレしかないですよ!
ほら!あるじゃないですか!

えー?
道沿いじゃないですよね・・?

そうっ!!
道沿い!!!
path は道ですよ!

ええっ!pathって「道」で良いんですか?
道はroadだと思ってた・・・。

・・というやりとりで解決していきます。

roadももちろん「道」ですけど、
キャリアパスという言い方をしますよね。
あのパスはpathですもんね。

私の辞書ではthe path of a typhoon
というのがありますよ。台風の進路。

僕の辞書には
path = (歩いて踏み固めた)道
とか、(公園内の)遊歩道
って載っているので、
いわゆる舗装された道路とは
ちょっと感じが違うようですね。


という風に話しながら
単語の意味を深く知り
記憶に定着させます。

結果的に理解が深まり、
大変満足度が高いワークショップとなります。

ファシリテーションを担当するアドバイザーも
初見でのリーディングですので
一緒になって知らない単語を予想します。

だから、いわゆる上級者も
こんなテクニックを使って読んでいるんだ!
というのが、実体験できるかと思います。

英語のリーディングにはコツがありますので
ぜひそのコツを身に付けてくださいね!

ホームページにも
リーディングのコツが載っていますので
良かったらそちらの記事もご覧ください。

リーディングのコツ


いやー、みなさん。
今日も充実した時間でしたね!
また次回、がんばっていきましょう!!!




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気軽に真面目に学習論 その3

2017/07/09
英会話のコツ

書く!書く!と言いながら書かなかった
ブログの続き。今日こそ書きます!

もう書く書く詐欺と言わせません!

気軽に真面目に学習論 その1では、
嫌々学習するより、
わくわく学習した方が効果が
上がりやすいという話でした。


気軽に真面目に学習論 その2では
やっぱり無理かもと思って学習するよりも、
イケるかも!と思って学習した方が
効果が上がるという話でした。

そのためには高い目標を
小さな目標(=手に届く目標)に分けて
やると良いという事です。


整理すると、

ワクワク勉強をして
目標を手に届きそうな範囲に設定すると
英語の上達に効果が高い

という事です。


しかしながらここで自ら反論です。

目標設定に関しては確かに
自分でコントロールできると思います。

ですが、ワクワク勉強するという、
「わくわく」を自分でコントロールするのは
難しいのではないでしょうか?

英語学習が嫌い!
(もしくは学習が嫌い!)

という感情をワクワクに変えるのは
至難の業かもしれません。


どうやったら学習にわくわく出来るのでしょう?


<仮説その1>
ゲーム感覚で取り組む。

英単語の暗記、文法の暗記を
ゲームもしくはクイズだと思って
取り組んでみましょう。

学習だと思わずに、
これはゲームだ!これはクイズなんだ!!
と念じていければそれに越したことはありません。

ちなみに、わたしは
TOEICの学習をしていた時、
だんだんただのクイズを解いている感覚に
なっていきました。

解けたら嬉しい!
間違ったら悔しい!

という感覚です。
時々昼休みに同僚に問題を出してもらい
当てたりはずしたりして一喜一憂してました。

あーー!!
くそっ!
そっちかー!!!

などと言っていると、
出来るだけ覚えて次は沢山当てたい!
と思えてきました。

みなさんが、もしそのように思えるなら
この<仮説その1>があなたにとっての
突破口です。

その昔、ドラゴンクエストなどの
シミュレーションゲームで
ただひたすらスライムを倒し、
経験値を増やしていた頃のように
ただひたすら単語を覚えて経験値を増やして下さい。


ああっ!

結構長くなってきたので、結局また次回に続きます!

今度はキチンと書きます!
次回に乞うご期待です!





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4人で喫茶店に入り

コーヒーと
コーラと
紅茶と
バナナとリンゴのミックスジュース
をくださいと言ったら

はい!お待たせ致しました!
コーヒーとコーラと紅茶とバナナとリンゴのミックスジュースです!

と真っ黒になったミックスジュースが一つ
出てきました。

・・という話があります。

日本語って難しいですねー。
どこで言葉を切るかは、
意味で考えるしかありません。

では次の問題。

「黒い髪の女の子」


訳し方は二通り。

a girl with black hair

a child of a woman whose hair is black

英語というよりも日本語の解釈です。
(普通に考えたら前者で訳しますよね)

さて、冒頭の問題に挑みます。

コーヒーとコーラと紅茶とバナナとリンゴのミックスジュース

間違えないように訳すとこうかな・・

a cup of coffee, a glass of cola, a cup of tea and a banana-and-apple mixed juice

はい。
ここで一つお勉強。

カンマとandの法則です。

英語の場合、

モノが二つの時は、
A and B

モノが三つの時は
A, B and C

モノが四つの時は
A, B, C and D
という風にカンマとandをつけます。

つまり最後の一つの手前でandを使い
それより前は全てカンマで区切ります。
この法則を知る事によって、
どこからどこまでが並列に並んでいるか
がわかりますのでとても便利です。

これがリーディングの際にはとても役に立つので
ぜひ覚えておいてください。

ちなみに上記文章の場合はDの位置に
banana and apple
となっていますので

A, B, C and D1 and D2

という風に見えて
ちょっと複雑に感じるかもしれませんが

A, B, C and D(=D1 and D2)
という同じ法則に則っています。

さて、上記の文章。
ネイティブにこれで合っているよね?
と確認を取ったところ

うん。確かにそう言えるけど

one coffee, one Coke, one (Earl Grey) tea, and one mixed juice with banana and apple

↑ の方がわかりやすいわ。

と言われました。

そんな事言ったら、日本語でも

コーヒーを一つと、コーラを一つと、紅茶を一つと、バナナとリンゴのミックスジュースを一つ下さい。

って言った方が良いに決まってるじゃないですか。

でもありがとう。コニー。
忙しいところこんなブログのネタに
付き合ってくれて・・

<(_ _)>



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TOEIC900突破!

2017/03/24
英会話のコツ

今日は、超ウレシーことがありました!!

アドバイザーの一人がTOEIC900点を
突破したのです!!!!!!

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


ホントに嬉しい!!!
すごい!
まじですごい!!

多くの皆さんがご存知の通り
ワンナップではアドバイザーは全員
TOEIC900点の取得が義務付けられています。

正直に申し上げますと、彼女は
900点を取るのに数年かかりました。

最初は600点台のスタート。
時には500点台に沈むこともありました。

朝、早く来て勉強してました。

でも勉強に身が入らず
何もしてない時期もありました。

TOEICの結果が中々でず、
飲みに行った居酒屋で
一緒に単語を覚えたこともありました。

ようやく800点を超えたものの、
一進一退を繰り返し、
中々900点を超えられず、
本当に苦労しました。

次の新卒が入社する前に必ず取ると
宣言し、断酒をしました。

前々回、いけると思ったテストの結果が
900に届かず「すいません。。」と言って
涙して崩れ落ちました。

仕事が忙しくてTOEICどころではない
時も沢山ありました。

全員が応援してました。

出来る事なら代わりに受験して
取ってやりたいと思いました。

そして今日、
TOEIC900越え、見事取りました!

みなさま。

英語は必ず上達します。
今回900点を取った彼女は
仕事をしながら必死に勉強しました。

特に最近は最高に忙しく、
業務でパンパンでしたがやり遂げました。

みなさまも仕事やプライベートで
忙しいと思いますが、その気になれば
英語はちゃんと身に付きます。

私たちも学び続ける姿勢を大切にして
頑張っていきますので、一緒に頑張りましょう!
何度でも立ち上がってやり続ければ、
活路は見出せます!

やれば出来る!

>業務連絡
当該アドバイザーの900突破、
近々、盛大にお祝いをしたいと思います!


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講座の狙い

2017/03/14
英会話のコツ

ワンナップでは文法講座を不定期に実施しており
クライアントの皆さん及びビジターの方に向けて
様々な内容を講義しています。

・5文型
・前置詞
・時制
・助動詞
・初級スピーキング講座
・中級英語講座
・中級スピーキング講座

お陰様で参加頂いた方からは好評を頂いており
一度一つの講座に参加した方は、
残りの全ての講座に参加する傾向があります。

しかし、全て受講してしまうと
受けられる講座がなくなってしまいますので
他に受けられる講座はないですか?
と、よくご要望を承ります。

そこで最近、生徒さんにリサーチを行いながら
新たな講座を開発している最中です。
(回覧板の返信でもいくつかご要望を頂きました)

なぜ、講座が人気なのかというと

・気になっていたアレがわかった!
・なるほど!そうだったのか!
・ペラペラってこんな感じだったのか!

と、実感できるのはもちろんなのですが
それよりも多くの皆様が

・楽しかった!
・やる気が出た!
・モチベーションが上がった!

という事をおっしゃっている気がします。

実際、先日参加されたビジターの方からは
以下のコメントを頂きました。

中高時代の授業の体験から、
英文法の講義というのは退屈なのが当たり前だと
思っておりました。ワンナップさんの講義も
あまり期待せず受けに行ったのですが、
予想に反して大変楽しい、
とてもためになる講義でした。

皆さんスクールでスピーキングを中心に
ブラッシュアップしていらっしゃるので
本来、文法講座は補助的な講義となるのですが
参加されると多くの方が
「楽しかった!」と言われます。

もちろん一連の講座は当初の開発担当者が
熱心に工夫して内容を作り出したので
オーソドックスながらenjoy出来るよう
緻密に設計されています。

しかしながら、
実は、講座を面白いと感じるのは
皆さんの「知的好奇心」のお陰だと思います。

文法嫌いの人でも、
そっかー!そういう事かー!!
という体験が続くと、
面白くなっていくのです。

社会人になって英語をはじめ、
いつのまにか知的好奇心を刺激され、
思わず勉強したくなるようになったら
シメたものです。(確実に上達します)

学びというものは本来辛いものではなく
楽しいものなのだ!
というところまで皆さんを連れて行くのは
私たちのミッションです。

今後も様々な方法で
皆さんを鼓舞していきたいと思います。

よろしくお願いします!

P.S.
講座の詳細はこちら
また、新規の講座は絶賛開発中です。
リリースまで今しばらくお待ちください。
<(_ _)>


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気軽に真面目に学習論 その1

2016/12/21
英会話のコツ

英語学習や学習方法について、
アドバイザーはいつも真剣に考えております。

ワンナップ英会話では
英会話絶対上達がキーコンセプトですので
生徒さんには絶っ対に上達してもらいたい
と思っています。

そんなわけでアドバイザーは
上達の為の学習の方法論についても
興味津々です。

そんななか、アドバイザーの一人から
以下のレポートが昨日上がってきました。


先日、生徒さんから言われた言葉の中で

お勧めされる学習方法の
理論的背景が分からなかった

という一言があり、
その言葉がここ数日気になっていました。

そこで、効果的な英語学習に関して
何か有効な研究論文はないか
調べてみることにしました。

直接的に説明できるものは
まだ見つかっていませんが、
代わりにとても面白い研究をいくつか見つけました。

それらを概観すると
英語学習に向かう動機や
学習そのものの捉え方によって
学習方法が変化する可能性が高い
ということが分かりました。

例えば
「分かること自体がわくわくするから」
「挑戦をすると新たな知識や技能を得られるから」

といった学習そのものに価値を置いて
学びをしている場合は、
新しい語句や単語を学ぶ際にも
意味を推測して理解しようとする
積極的な学習方法を取りやすいようです。

一言で言うと、
わくわくしながら勉強すると効果的
ということかなと思います。

逆に、
「周りの人に注目されたいから」
「評価を下げたくないから」
といった
学習そのものというより
二次的な付加価値を重視している場合は、
積極的な学習方法は取りづらいようです。

そして、
推測して考えながら学習するやり方の他にも、
覚えるまで単語を口ずさむようなやり方や
自分の進捗を自分でモニターしながら学習する
というやり方など
学習に効果的と考えられる方略が
提案されています。

実はそういった学習方略の背景には
「自分はきっと話せるようになる」という
自己能力への肯定的な学習観が
存在することも明らかになっているそうです。



・・・フムフム。
とても興味深いです。

ワンナップでも、
「上達」を目的にするよりも
「学び」を目的にしている人の方が
結果的に上達する傾向が強いと考えています。

しかし
学習者は皆、当然上達したい訳ですから
上達を目的にしないというのは
現実的ではありません。

でも、ここに英語学習の成功のコツが
隠れているような気がします。

ところで
英語学習のキッカケや動機付けは
人それぞれです。

・英語を積極的にやっている人
・英語学習をやらなければならない人
・英語学習をやらされている人

色々な人がいて、それぞれの学習のスタートがあり
それ自体には全く問題がありません。

ただ、最終的に(または学習の途中で)
知的好奇心が刺激され
英語学習をもっとやりたい!
と思えると良いのだと思います。

つまり、
やる気が出れば上達しやすい
のではないでしょうか。

では、そのやる気を出すためには
どういう方法があるのでしょうか。

また、
自分はきっと話せるようになる
という自己肯定的な学習感

は、学習や上達のスピードに
どのような影響があるのでしょうか。

むむむ・・・。
ヘビーな内容になる予感がしてきました。


今回はここまでとして、
次回に続きたいと思います。










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辞書の使い方シリーズ第2弾です。

前回のブログはこちら
上達したけりゃ辞書を引け! その1

英語学習をするとき、
辞書は引いた方が良いです。
それによって英語力の伸びが違ってきます。

今日はその辞書の引き方について
詳しくお話ししていきます。

例えば、
suggest
という単語を辞書で引いたとします。

suggest:提案する

そっかー。
提案するかー。
なるほど、勉強になった!

ではダメです!!

意味は一つ知るだけではだめなのです!

辞書を引いたら
複数の意味をチェックしてください。

まずはその項目を良く読みましょう。

***suggest
<意味>-1-
~を提案する
~(を控えめに)してみてはどうかと言いだす
~しようかと話を持ち出す
~を提唱する
~が適当ではないかとすすめる
~がいいだろうと言う

⇒proposeより控えめな表現

<例文>
I suggested you for the assignment.
その任務には君がいいだろうと言っておいた。

She suggested a blue tie to the customer.
彼女はその客にブルーのネクタイはいかがですかとすすめた。

Maybe you can suggest a store where I can buy somthing nice.
何か素敵なものを変える店を教えてくれないか。

I suggest (that) you leave now.
もう行ったらどうだい。

They suggested that he (should) handle the matter.
彼らは彼がその件を手掛けたらどうかと言った。

It was suggested by Susan herself that we might go to the beach.
海辺に行きませんかとスーザン自身が言い出したのだった。

After dinner he suggested walking on the downs.
夕食後に彼は丘を散歩しましょうかと言った。

こうやって見ていると

1.suggest 人 for モノ
2.suggest モノ to 人
3.suggest モノ
4.suggest that S V
5.suggest ~ing

というどのカタチでも良いことがわかります。

さらに読み進めると

<意味>-2-
暗に~と言う、ほのめかす
ではなかろうかと述べる、示唆する
暗示する

というのが出てきます!!!

<例文>
His expression suggested curiosity.
彼の表情には好奇心がうかがえた。

All evidence suggests he was right.
全ての証拠が彼の正しかった事を示している。

As suggested above, communication covers much more than language.
上記に示唆されているように、コミュニケーションには言語のほかにずっと多くの事が含まれている。

His tone suggests refusal.
彼の口ぶりでは断るつもりらしい。

His pale face suggested bad health.
彼の青白い顔は健康状態がよくない事を物語っていた。

おおーーー。
こうやって例文を見てみると、
「示唆する」「暗示する」という意味も
がぜん頭に入ってきます。

そして、こうなってくると
suggest ≒ propose(提案する)
だけではなく

suggest ≒ say(言う)
にも近いなという事がわかってきます。

また、こんな文も載っていました!

I suggest that…
(検事が法廷で被告の行動などについて尋問する際に)~なのではないですか?

I suggest that you were not there at that time.
あなたはその時そこにいなかったのではないですか?

むむっ!
結構ピンポイントな意味ですね!

よくわからないけど、
そういう言い方もするんだー。
へえ~。

と、理解を深めていきましょう。

そうやって辞書を引いた後、
例えばペーパーバックを読んでいる時に
こんな文に出くわします。

 

I’m not suggesting he’s lying.

訳は当然

× 私は彼が嘘をついていると提案していない。

ではなくて、

○ 私は彼が嘘をついているとは言ってないよ。

となり、すっきり理解できます。

ということで、一つの単語に対し
ひとつの訳語では不十分!
多くの参考書の解説では

suggest: 提案する

と、一つの訳しか載っていませんので
それでは意味を半分知らないようなものです。

そして毎回suggestという単語を見るたびに
「提案する」しか浮かばなくなってしまうので
His expression suggested curiosity.
というような文章が出てくると
「彼の表現は好奇心を提案した」
と誤解してしまい、理解不能になってしまいます!

正しくは先述の通りこんな感じです。
His expression suggested curiosity.
彼の表情には好奇心がうかがえた。

ということで、
辞書の訳語の種類と例文はすごいんです!

同じ参考書の英文を読んで勉強しても
辞書を引く人と、辞書を引かない人では
知識に雲泥の差がつきます。

おかしいな。
同じテキストで勉強しているのに
なんでこんなに差がつくんだろう?

と思っている人は
辞書を引く・引かないにあるかもしれません。

ぜひ英語学習で伸び悩んでいる人は
辞書を引いてみてください!!!


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辞書は英語学習には欠かせません。
英語が上達したいのなら、
ぜひ辞書を用意してください!

ネットで意味を調べるだけでは不十分です。
紙の辞書、電子辞書、どちらでも構いません。
出来るだけ自分の辞書を持ちましょう。

そこで、
今回は紙の辞書をベースに辞書の
上手な使い方をお伝えしたいと思います。

まず単語を調べたら重要語表示を確認ください。

重要語表示は * ←こんな感じのしるしが
単語の前に1個から3個ついており
重要ではない単語にはしるしは
ついていません。

これがいくつついているか、
もしくはついていないかを見るように
してください。

ジーニアスの辞書ですと

*** はAランク 中学英語
** はBランク 高校英語
* Cランク 大学生・社会人が必要な語
無印 その他の語

となっています。

Aランク、Bランクは必修単語です!
仕事で英語を使うのならCランクも必須!

ジーニアスによると
Aランク 1150語
Bランク 3100語
Cランク 5300語
無印 70450語
です。

専門家によると
仕事で英語を使う場合8000語は必要。
何かの問題について議論する場合は
1万語は必要と言われています。

そうすると仕事で英語を使う人は
辞書を引いたとき、Bランクが出てきたら
あー!チクショウ!知らなかった!
と悔しがってください。

Cが出てきたら、
なるほど~!
という感じで良いと思います。
まさにそれは現在学ぶべき単語なのでしょう。

無印だった場合は
まっ、しょうがないか!
と開き直っても良いです。

このように辞書を引いた時に*の数で
重要度を見極めると、
結構興味を持って覚える事ができます。


辞書ってじつは
楽しいんです。


ということで、今回のテーマ
「辞書について」はシリーズ化して
時々アップしていきたいと思います!



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英会話で挫折する3つの理由

2016/11/10
英会話のコツ

英会話学習は、とかく挫折しがちな学問と
よく言われます。

speaking_2

ワンナップに通っていらっしゃる方は
そんな事はないですよね?

・・・。

そうですよね!
あ、安心しました・・
って、本当に大丈夫ですよね?

ε=(´∀`;) ビックリサセナイデヨー

ワンナップのアドバイザーは
一応TOEIC900点以上、
あるいはそれ相応の英語力を持っています。

そこで、学習に終わりはありませんが
ある程度の目標達成したアドバイザーが考える
英語学習の挫折の理由を
社内アンケートで確認してみました。

結果は集計してまとめてみましたので、
アドバイザーの独断と偏見で決める
英会話で挫折する理由トップ3を
ここで発表してみたいと思います!

まずは第3位!

ダララララララララララララララ、ダンッ!

同率で3つあります!

第3位
・忙しい!
・覚えられない!
・使う機会がない!


ええっ!
忙しいは1位だと思ってた!!
(((( ;°Д°))))

“覚えられない”・・・うーん。
わかります。
覚えられないと嫌になっちゃいますよね。

“使う機会がない”・・・?

これは意外!

使う機会がないから挫折する・・・。
そうか。そういうパターンか。
確かにありえるかもしれません。

では続いて第2位、いってみましょう!

ダララララララララララララララ、ダンッ!

第2位 終わりがない!

オオッ!
そういうパターンか!?

確かに終わりはないかもしれませんが
果てしないからもうムリ・・と
思ってしまうのですかね。

ふむ。

それでは第1位、いってみましょう!

ダララララララララララララララ、ダンッ!


第1位 上達を実感できない!



やっぱりそれかーーー!!!
それなのかー!
(≧~≦)

これは悩ましいですよね。
実感できないと、それこそ
嫌になっちゃいますよね。。。

これはちなみに圧倒的な1位でした。
ぶっちぎりです。

ということは、おそらく
このブログをご覧の皆さんも
上達が実感できない問題を
抱えているのではないでしょうか?

わかりました。
それでは、次回この問題について
深く掘り下げてみたいと思います。




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