カタカナ会話の効果について

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カタカナ会話の効果について

2017/02/14

日常的に英語が飛び交うオフィスでは
英語・日本語が混ざった会話が多くなります。

多国籍企業や外資系企業もそうですし、
ワンナップでも同様です。

極端な言い方をすれば
巨人の長嶋さんのような
タレントのルー大柴さんのような
そんな話し方が増えます。

<例>
1. そのレッスンはDeanがテイクします
2. イベントをオーガナイズする
3. マテリアル確認した?
4. ○○さん、ノーショーです。
5. レッスンをアサインしました
6. クロックインを忘れた!
7. アベイラビリティが良い
8. プレパレーション終わった?
9. その業務は○○さんがテイクオーバーしてます

上記は以下のような意味合いです。

1. take  引き受ける
2. organize まとめる
3. material 教材
4. no-show 来れない人、欠席者
5. assign 割り当てる
6. clock in 出社時間の打刻
7. availability 利用可能(時間)
(レッスンスケジュール等の許容範囲)
8. preparation 準備
9. take over (業務)を引き継ぐ

社内ではこれで良いのですが
時折社外でもそんな話し方が出てしまいます。

外資系の友人もこんな話し方をします。

それは本社マターだから
私たちはアプルーバル待ちなんだよね。
でもせめてローンチがいつになるかは
知りたいよね。

うーん。
身体半分アメリカに持っていかれてますね。

一応翻訳すると

それは本社が担当する事柄だから
私たちはただ承認待ちなんだよね。
でもせめて、発売(実施開始)が
いつになるかは知りたいよね。

という感じでしょうか。

こういう話し方をしてしまう原因は何か?

これは英語と日本語、両方の単語を並べて
より適したものを使おうとすると
こうなってしまうのです。

例えば、

そのレッスンはDeanがテイクします

という言い方は

“そのレッスンはDeanが引き受けます”
“そのレッスンはDeanがやります”

というよりも「テイクする」
という言いかたの方が
ニュアンスがしっくりくるのです。
(ワンナップの社内的にですが)

皆さんもそういう経験はありませんか?

例えば、

先方の会社とアポが取れました。

と言った方が、

先方の会社との打ち合わせの
日程を決める事が出来ました。


よりもしっくりいきませんか?

これが日常的に英語を使う職場だと
英語のボキャブラリーがぐっと増えて
英語の方が便利な場合もしくはしっくりいく場合
そのまま英語を使ってしまうケースが増えます。

学習者の場合、
英語をカタカナ的に使う行為は
学習においてプラスの効果があると思います。

もちろん和製英語は気を付けなければ
いけませんが、普段から英語(カタカナ)を
取り入れて喋ると、英語力的にはプラスです。

難しい単語も覚えられますし
ニュアンスも身に着けられます!

なので、英語学習者の皆さん。
変わった人と思われるかもしれませんが
学習中はルー大柴のように喋るのも一つの手です。

もとい

ちょっとストレンジかもしれませんが
ラーナーとしてはルー大柴の様に話すのも
ひとつのオプションです。