TOEICに踊らされるな!自ら踊れ!

スクールの生の声をお届けするスクールブログです。
英会話に関する様々な情報や、英語を学ぶ方がちょっとテンションのあがる話、生徒さんの声などを綴っています。ワンナップ英会話に通っている人も、通っていない人も楽しめる内容を掲載しています。

TOEICに踊らされるな!自ら踊れ!

2017/05/08

最近も多くの生徒さんから
TOEICの学習について聞かれます。

法人のお客様からもTOEICに関連する話を
数多く頂きます。

そういった風潮の中、英会話スクールとして
ワンナップもTOEICの存在は無視できないと
考えており、実際に在籍社員は全員
TOEIC900点取得を義務づけています。

TOEICのスコアが高得点だからと言って
英語がペラペラとは限りませんが
やはりTOEICのスコアとスピーキングの実力には
ある程度の相関関係があると感じます。
これはある意味、確率論の話です。

つまりTOEIC800点台のスコアを持っているが
実際はあまり話すことができない人もいますので
その場合においてはスコアとスピーキングには
相関関係が無いと言えます。

しかし、サンプリング数が多くなればなるほど
TOEIC800点台の人は英語が話せる確率は高くなる
というのが実際のところだと思います。

TOEICはある程度の対策が可能ですので
スコアアップのみに焦点を当てて
伸ばしていくこともできます。
TOEICの得点アップに特化したスクールも
沢山あります。

もちろん、TOEICの試験の為の学習は
英語の総合的なスキルアップにも
役に立ちますので
それはそれで意味があります。

ですが、
ここの所TOEICスコアという判断基準に
世の中が踊らされているような気がします。

実際のところ、このあたりの事を
良くわかっている方はとても多く、
「TOEICだけ出来てもちゃんと喋れないとね」
と仰る方も少なくありません。

きっとTOEICテストを発案した機関も
TOEICはある程度の基準になり得ても
絶対的基準にはならない
と思っていると思います。

誰が意図した訳でもないのに
TOEICで英語力を測る基準の
絶対的支配力が独り歩きし
大きなうねりを作ってしまっている。
そんな気がしてなりません。

多くの人がTOEICが絶対ではないと気づきつつ
皆TOEICのスコアを求められています。
企業としても数値化できるスキルの把握は
とても重宝しますしある程度の傾向も捉えられます。

そんな現状を踏まえ
ワンナップでは全員TOEIC900を取得します。
(時代に踊らされるのではなく自ら踊ります)

プロとして自ら学習に励み、その難しさを体感し
その効用も熟知しておきたいという趣旨です。

さて、
TOEICを利用する利点も十分に把握した上で
敢えて疑問を提したいと思います。

TOEICってそんなに重要ですかね?

便利な基準だけど、すべてではない。
英語力の向上はいろんな方法と
様々な方向性があるはず。

そういう風に思います。