一点突破の勉強方法

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一点突破の勉強方法

2012/08/27

勉強の仕方を研究することが、職業柄多いのですが
その中で、やっぱり!と思うことがありました。
それは「使う教科書は浮気しない!」という事です。



テキスト・教科書は世の中に溢れていますので
買う時に迷われる方も多いと思います。

その中で何とか選んだ一冊を勉強していくことになると思いますが、
やってるうちに、「これだけで大丈夫なのだろうか?」
「この教科書で本当にいいのか?」
と考えることがあると思います。
結果として、そのテキストが終わらないうちに
別のテキストを見つけてまたチャレンジ・・・ということも
多いのではないでしょうか?


または、やっと一冊終わった時によっしゃー!という充実感と共に
新たなテキストへの挑戦を始める事が多いのではないでしょうか。

しかし、それはワナの可能性があります!




ワナ?





そう。ワナ。


というのも、試しにたった今終わったテキストをやってみてください。



ほらっ!


何と、かなりの確率で「同じところ」で間違います!
何を隠そうこれは私も経験済みです。
悲しいくらいに同じ所で間違えます。
じゃあ、一体今までの努力は一体・・・?となります。


そうなんです。
そうやって、結局何も掴めないまま努力だけが続くということがありえます。


そこで英語・英会話学習のコツです。


買ったそのテキスト。
浮気せずにガンガン使い倒して下さい!!!
そしてボロボロになるまで書き込んで下さい。


例えばそれが文法のテキストだった場合、
問題文をちょっと見ただけで答えが思い出せます。
問題を解くというよりも、覚えてしまっていた(=丸暗記してしまう)という感じです。


丸暗記してしまうと、一見応用が利かないような気がしますが
経験上、そんなことはありません。
暗記した部分は基礎となりますので、それをもとに応用は可能です。


算数の九九と一緒で、あれは丸暗記するからいいのです。
同様に、英語も丸暗記してしまった方が後々に役に立つことが多いです。


テキストを替えて色々な教科書や問題集、洋書のリーディングをやっていても
もちろん実力は上がっていきますが
一冊に集中してこの本の英語は絶対完璧!と言えるほどやると
英語力に安定感がでます。



これは英語だけの勉強法ではありません。
もちろん全てコレでいけるとは言えませんが
多くの分野の勉強で役に立つ勉強法だと思います。



わたしもTOEICの勉強をするときに
試しに同じ問題集を2回やってみましたが、
かなりの確率で同じ個所を間違えました。
しかし3回目のトライでは、ほぼ全て正解を出せるようになりました!(*`д´)b
(↑そりゃそうですよね・・・)



「一点突破」
これは英語学習も当てはまると思います。