リスニングについて2

こんなこともありました。
コンビニにてジュースを買う時の話。


「コレください。」

「ッゴェンでっざぁます!」

「は?」

「ッ5円でござぁます!」

「ああ、105円ね。はい。」 (百十円を渡す)

「ゴェンでっざぁます」

「はあ?」

「ッ5円のおかっでござぁます!」

「ああ、5円のお返しね。 わかりにくいなぁ。 はい。じゃ、どーも。」

「ッとゴェンましぁ!」

「ええっ?何?」

「どうも ぁりッと5円ましぁ!」

「はっ?ありがとうございました? 
いやいや。今あきらかにまた5円て言いましたよね(怒)。」




・・・以上、実話です。



何が言いたいかと言うと、こういうことです。

リスニングで聞き取れない時は、いくつかの理由が考えられます。




聞き取れない その① 【意外なことを言われた時】

聞き取れない原因の一つは、音がポイントではありません。
予想していない言葉を言われた時、人は聞き取れないのです。

会社で、はじめての取引先などから電話が掛かってきた時
かなりの確率で相手の会社名・名前が聞き取れないと思います。

しかしながら、既に何度か話している取引先であれば、すぐ聞き取れるはずです。

日常生活の中で、音は実はあまり聞き取れてないのが実情で
多くの場合、前後関係で音を類推し、聞き取っています。



上記のコンビニでのエピソードの場合も然り。
明らかに5円のおつりだったから、そこから推測してその店員は
「5円のおかえしでございます。」

と言っていると私も判断できたわけです。




これが道端でいきなり知らない人が

「ッ5円のおかっでござぁます!」

と言ったら、まさか

「5円のおかえしでございます。」

とは聞き取れません。




東急ハンズのカードも同様。
東急ハンズのカードの存在を私が知っていたら、
恐らくそのレジの店員さんの言葉は聞き取れていたと思います。

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