英文法攻略法 4


日本人は


「わたしは生徒です。」



「わたしが生徒です。」


の違いがわかると思います。



これはちょうど以下の英文になります。


I am a student.



I am the student.


あなたはこのニュアンスの違いを説明できるでしょうか?



ネイティブ講師の中には、aとtheの違いをうるさくチェックする人もいます。

上記の例のとおり、aとtheを間違えるとニュアンスが大分違ってくるからです。


しかし、上記の例でいうと、どちらも「わたし」は「生徒」であることがわかります。

つまり意味は通ります。

従って、人によっては、意味が通るから取りあえず全然問題ない!という人もいます。




わたしは、後者です。

はじめから、aとtheの違いが完璧にわかる人はいません!

ですから

「aとtheの違いがわからないので喋れないんですよ~」

と言われると残念です。(+_+)


そういう意味では、文法にコダワリ過ぎると喋れなくなってしまうので

ある程度は荒削りに喋ってください。

その中で、講師に都度直してもらってください。


そうやって量をこなしていけば、何となくパターンが掴めますので

自然と正しい英語(正しい文法)が身に付いていきます。


しかし、量をこなして英語を身につけた場合、

その文法を説明する力は身につきません。


「なぜ そこに動詞の原型がこなければならないのか?」

「なぜ そこに動名詞が入るのか?」


などと質問されると、


「だって、そうじゃないとおかしいから・・・。」


という感じの答えになります。


これでいいです!!!!

「だって、そうじゃないとおかしいから・・・・。」

は、ネイティブが言うセリフです!


ネイティブの様に文法が身に付いているのなら、それでok!

よっぽど、難しいテストに挑むとか、英語の先生になるとかでなければ

それで良いと思います。


日本人でも

「わたしは生徒です」



「わたしが生徒です」

を文法的に説明しろと言われて、

明確に答えられる人は殆どいません。


なんとなくおかしい。

なんとなくあってる。


そんな感覚を身につけると思ってください。


|4| 英会話の学び方トップ

戻る