英文法攻略法 3


そうは言っても、本ッ当に英語がわからなくて

どんなに英語の量をこなしても、わからないんですけど!!!

というあなた。


その場合は確かに文法書を開くのが良いでしょう。

文法を勉強する良さは、実はココなのです。

文法を勉強すれば、量をこなさなくてもパターンを先に覚えることが出来るのです!!


通常であれば、小さい子供が何年もかかって言語を覚えます。

それは色々な単語や表現、文を大量に浴び続けた結果、言語を習得していきます。


しかし、日本で英語を勉強する場合、

そんなに大量の英語を浴び続けるのは不可能です。

そういった時に文法書がものすごく役に立ちます。



・・・と、こうやって言うと、文法を勉強することに勇気が湧いてきます。(゜-゜)



さて、ではどんな文法書をやるのが良いでしょうか。


初心者であれば、中学校の英文法のテキストが一番良いです。

これは本当に良いです。

何しろ、難しい単語が少ないので文法自体に集中できます。

そして、中学英文法は会話でめっちゃくちゃ役に立ちます。


これが高校英文法になると、受検の為の文法が頻出します。

つまり高校英語では、一般的には会話ではあまり使わないけど、

試験で足切りするためには丁度いい文法・・・というものが出てきます。



A whale is no more a fish than a horse is.
馬が魚ではないのと同様に、クジラは魚では無い。



これは、わたしが高校の文法の授業で試験の為に無理やり覚えた構文です。


しかしこんな表現、会話では99%以上の確率で使いません。(+_+)

こんな文法がわからなくったって、みんな立派に生きていけます!!!


そこへ行くと、中学英語の文法は重要なものばかりです。

前置詞や時制、不定詞、疑問文など、重要なものは中学でやります!


もちろん高校では関係代名詞や仮定法など、実践で使えるモノがありますが

普通の日常会話をする分には中学英語で十分です。


中学英語を完璧にこなせば、ある程度の会話が本当に出来ます。

自信を持って中学英文法のテキストを買ってください。

英語を忘れてしまったという人には、高校入試用のものが良いかなと思います。

本当に一から英語がよくわからないという人は、中学1年のものからやるのが良いと思います。



文法さえやれば良い!

というわけではないので、文法の勉強はそこそこにやって下さい。

リーディングも併用すれば効果が更に上がります。


何事もバランスよく。
焦らずにやってみましょう。


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