ビジネス英語のコツ 4
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また、ビジネス英語を喋れるから優秀!というのは幻想だと考えて下さい。
わたしの経験では
英語がうまいだけの人よりも
英語が下手でも、仕事が出来る人の方が優秀だと思っています。
でも、もちろん同じ仕事力であれば英語力がある方が良いに決まってます。
わたしが言いたいのは、英語力だけが全てでは無い!ということです。
ビジネス英語は仕事力の一部と考えて挑むのが良いです。
では、長らく書いてきましたが具体的な勉強方法です。
これは、実際に何関係のお仕事をしているかによってやる内容が変わります。
また今の英語力がどれくらいかによっても違ってきます。
ワンナップで言うレベル1・レベル2の人は
英語の総合力を上げる勉強に注力するのが良いと思います。
レベル3以上の方は、以下を参考にして下さい。
まず、
接客業か
システムエンジニアか
技術者か
営業か
管理か
マネージメントか
企画か
資材調達か
カスタマーサービスか
医者か
看護師か
教師か
コンサルタントか
など、
自分が置かれている状況を考えて下さい。
それによって必要な英語群が変わります。
そして、本気で勉強をしようと思ったらまず紀伊国屋に行ってください。
思った以上に、分野別のテキストが売っています。
(普通の本屋では売っていません)
仕事で効く内容を自身の目で見て判断し、テキストを購入してください。
それをやるのが一つの方法です。
しかしながら、すでに仕事で英語を使っている状況であれば
ルーティンワークのやり取りくらいはもう英語でやっている方が殆どでしょう。
そういった方々が良く言われるのは
「イレギュラーが起こった時に対応できない」
「スモールトークが出来ない」
「ちょっとしたことが言えない」
「ニュアンスが伝えられない」
などです。
これは、実はどんなに英語で専門用語が言えても
英語の総合的な実力がないと対応できないのです。
(だから、まずは地力のアップを!)
こうなってくると、英語的には以下のスキルを伸ばすことが必要です。
・パッと言える、日常表現を増やす
・関係代名詞を含んだ文を瞬時に話せる
・過去完了形・未来完了形を普通の会話でも使用できる
・仮定法を理解し、可能性に応じて使い分けられる
・英語にしかない表現を沢山知っている
↑これは重要です。
ビジネスで複雑な事を話す時に必要になります。
ビジネスでは曖昧に済ませられないことがありますので
正確に物事を伝える能力が求められます。
しかもこれは、ビジネス英語というカテゴリーではありません。
文法というカテゴリーの方が正しいのではないでしょうか。
当然、日常会話でも上記の能力が求められる時はありますので
結局英語の地力がなければダメだということです。
複雑なことを正確に表現する為に新聞や洋書などを多読してインプットし、
ライティングによって実際に表現していくと良いと思います。